今日の行動・メッセージ
2008年1月


1月30日(水)
 昨夜、補正予算が衆議院を通過した直後、午後9時という異例な時間に、与党からいわゆる「つなぎ法案」が提出されました。
 道路特定財源の上乗せ暫定税率等、今年の3月31日で失効する内容を5月31日まで2ヶ月間延長する内容です。法案が印刷され、議員の手元に配付されたのが午後10時30分、それから各委員会で与野党の一致を見ないまま、採決日程が決定されました。 そして本日、法案はほとんど質疑もされないまま、委員会で採決され、本会議の開会を待つのみとなりました。

 この間、河野議長が精力的に各党幹事長、国対委員長と意見交換を重ね、江田参議院議長を交えて協議した結果、最終的に両院議長あっせんという形で各党の合意が得られ、国会も正常化しました。(写真は衆参の正副議長会談)

 国会正常化に向けたこれらの努力の合間をぬって、参議院の招待で来日したチリ上院議長一行の表敬訪問を受け、夕刻には、昨日お迎えしたブラジル下院議長一行の答礼レセプションに出席するなど、あわただしい一日でしたが、国会がじっくり議論できる環境に戻れたことをうれしく思っています。

 
1月29日(火)
 国会は補正予算が衆議院を通過し、例年であれば引き続き参議院の審議に入るところですが、本会議散会後に与党がいわゆる「つなぎ法案」を提出し、その取り扱いをめぐって与野党が激しく対立する事態になりました。
 国会は言論の府であり、お互いに対立する意見に譲歩の余地がないかを真剣に話し合う場です。60日とか3分の2という憲法の規定だけが一人歩きして、国会の審議が空洞化することのないように願っております。

 このように緊迫したやり取りの続いた一日でしたが、衆議院の公式招待で来日中のキナリア・ブラジル下院議長一行を河野議長とともにお迎えして、意見交換を行いました(写真)。また、夕刻には議長公邸で歓迎の夕食会を行った後、引き続き開かれた本会議を傍聴していただき、議員一同拍手でお迎えしました。
 今年は、日本人のブラジル移住100周年の記念すべき年です。この機会に、ブラジルから議員団をお迎えし、日本からも議員団を派遣する予定になっています。懇談の席では、熱帯雨林の違法伐採の現状やそれに対する施策などについて、意見交換いたしました。

 講演・対談集ページに「つなぎ法案について」という私の政策資料をアップしましたので、どうぞご覧ください。

 
1月23日(水)
 今日、東京都内で2年ぶりに雪が降り、ニュースにもなりました。地元札幌に戻った気分になりました。

 写真は副議長公邸の庭の紅梅と雪を背景にして写したものです。

 今夜からは北日本を中心に大雪になると予報が出ています。
 北海道もきっと大雪になることでしょう。交通機関などに影響が出ると思いますので、皆さん外出などされる際はゆとりを持ってお出かけください。また、足を滑らせてケガされませんようにお気をつけください。

 
1月16日(水)
 異例づくめの越年国会も、昨日、閉幕しました。
 18日には通常国会が召集されますので、国会の休みも2日しかないわけですが、今日は午前中は皇居で歌会始の儀に陪席いたしました。午後からは、参議院の招待で来日中のアセアン諸国の議員団の表敬訪問を受けました。

 正式には、アセアン議員会議(AIPA、アイパと呼びます。)の代表団で、アセアン10カ国の議員による組織です。総選挙直後のタイと軍事政権の続くミャンマー以外の8カ国の議員が来日されました。

 アセアンから見ると、日本はアメリカに次ぐ第2位の貿易相手国であり、EUに次ぐ第2位の投資国です。そして、アセアンに対するODAの供与は日本が最大で、全体の約半分を占めています。旅行者数でも、日本は第1位です。
 このように、日本とアセアンは、緊密な関係にあり、議会の交流も益々盛んにする必要があります。

 
1月1日(火)
 あけましておめでとうございます。
 皆さんどのような元日を迎えられましたでしょうか。
 私は皇居にて新年祝賀の儀に出席し、天皇皇后両陛下に新年のご挨拶に伺って参りました。

 さて昨年は本当に多くの皆様にお世話になりました。
 道内では4月の統一地方選挙で私ども民主党の議席数拡大、そして7月の参議院選挙では全国的に民主党へのご支援が広がり、与野党逆転、民主党の第1党を勝ち取ることができました。

 皆様から頂いたご支援にしっかりと応えるべく、議会活動において徹底した法案・政策審議を進めてまいりますとともに、今年予想される衆議院の解散・総選挙における政権交代に向けて、全力で頑張って参ります。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 なお、今月のメッセージにも新年のご挨拶を掲載しておりますので、どうぞそちらもご覧ください。