今日の行動・メッセージ
2007年8月


8月15日(水)
 8月15日、62回目の終戦記念日の午前中、国立千鳥ヶ淵墓苑に行き、参拝・献花をし、戦没者・戦争犠牲者に対して追悼を行いました。

 終戦記念日は、アジア・太平洋の人々との和解と共生をめざして、戦争に対する反省・謝罪の姿勢を示し、二度と戦争による犠牲者を出さないために、非戦を誓う日でもなければなりません。

 そして引き続き、日本武道館で行われた政府主催の「全国戦没者追悼式」に出席しました。

 
8月10日(金)
 8月6日と9日に広島、長崎の平和記念式典に参列してまいりました。
 広島には前日の5日に入って、原爆死没者慰霊碑に献花(写真)した後、追悼平和祈念館を訪問しました。限られた時間ではありましたが、体験記閲覧室では被爆者の証言ビデオを見てまいりました。

 62回目の原爆の日を迎えてもなお、国際社会の現状は、残念なことに、核廃絶への道筋を確かなものにはできていません。被爆者の体験記や被爆直後の悲惨な姿を広く世界の人々に、そして特に将来を担う若者たちにできるだけ多く触れてもらい、一人ひとりの核廃絶へ向けた決意を新たにすることが大切です。
 6日の平和記念式典には河野議長とともに参列いたしました。その後、原爆養護ホームを慰問に訪れ、帰京いたしました。

 7日には、先般の参議院選挙を受け、参議院議長等を選出するため臨時国会が召集されました。選挙で示された新たな民意を踏まえ、これからの政治にそれをどう反映させていくかが大切です。

 長崎にも式典前日の8日に入って、原爆ホームを慰問して、病室に被爆者の方々をお見舞い申し上げました(写真)。
 62年前のあの日のことは、被爆者にとっては今から思い出しても本当に辛く、涙ながらに当時のことをお話しいただきました。思い出したくもない辛い思い出ですが、無辜(むこ)の市民が負わされた原爆の惨禍は、きちんと次の世代に伝えていかなければなりません。責任ある政治家の口から、つい最近もまた不見識な発言があったことは残念でなりません。

 15日には全国戦没者追悼式に参列いたします。
 その後、22日にはキューバ議会からの招待を受け、同国を公式訪問するとともに、中米諸国を訪問して中米和平等の外交課題への取り組みについて議会関係者と意見交換する予定です。秋の臨時国会の日程をにらみながらの訪問となりますが、議員外交の充実に向けて、実りのある訪問にしたいと思っています。