今日の行動・メッセージ
2006年5月


5月27日(土)
 今日は朝から私の母校である札幌市立二条小学校の大運動会に行ってきました。
 天気もよく絶好の運動会日和で、子供たちは徒競走や地域の人々との交流を目的とした種目で一生懸命頑張っていました。
 私は最初、大通小学校に入学しましたが、家の近くに二条小学校が新設されたためそちらに第2期生として編入し、卒業しました。そういう縁もあり、現在、二条小学校の同窓会長をさせてもらっています。
 子供たちの明るい将来のためにも、全力で頑張らなければとグラウンドのテント内で自分に言い聞かせていました。

 
5月25日(木)
 衆議院では、例年5カ国程度の議会から公式訪問団を受け入れています。4月のオーストラリア議会に続き、本日はフィリピン下院議長一行をお迎えしました。
 フィリピン議会では下院議員の連続4選が憲法上禁じられています。そのため3選の後、1期民間で活動して、再び議員に当選する方が多いようです。また4人の副議長はそれぞれ地域ごとに選ばれるそうです。夕刻の歓迎レセプションで議員団と懇談する機会がありました。

 フィリピン社会の大きな問題は、やはり貧困問題です。国民一人当たりのGDPはASEAN(アセアン)諸国の中でも中程度なのですが、問題は、一握りの富裕層に富が集中して、国民の大部分が貧困層であることです。マクロの数字では平均的な数値が出ていても、個々人の生活レベルは完全に二極化されています。
 先日、NHKのBSドキュメンタリーで「お母さんに会いたい−フィリピン、ムスリムの兄妹」という番組を見ました。フィリピン南部のミンダナオ島から親戚を頼って都会に出てきて、市場で買い物客にビニール袋を売って生計を立てながら、病床の母に仕送りをしている小学生の兄妹を追った番組で、非常に心を打たれるものがありました。貧困層の人々の生活の偽らざる実像でしょう。
 幸いなことに戦後の日本では、貧困問題が解消され、ほとんど問題となることはありませんでした。しかし残念なことに、最近の日本社会はまた逆戻りを始めているようです。小泉内閣の5年間で何を失ったのか。日本の良さを失ったことを、統計データで実証してみたいと思っています。

 
5月23日(火)
 13時30分から衆議院第一議員会館会議室において、「平和議連全国ネットワーク」の設立総会が開催されました。
 この会は、北海道の自治体議員が中心となり、「憲法前文と9条の平和理念の堅持」を目的として、全国の民主党や無所属の自治体議員に呼びかけて設立しました。
 この総会に招かれた私は、「民主党と連合のブロックに、これまで憲法の運動がなかったことを心配していた」と挨拶しました。 その後、与党から提出された「憲法改正国民投票法案」の問題点や、在日米軍再編に伴う今後の行方について話しました。
 この平和議連全国ネットワークが全国にどんどん広がり、多くの自治体議員の方々に参加してもらいたいと思っています。

 
5月17日(水)
 午前11時より、衆議院にて功労議員の表彰が行われました。功労議員とは、前回の選挙で引退された在職15年以上の前議員を表彰する制度です。
 今回の表彰者は7名でしたが、民主党の前議員である肥田美代子さん、伊藤忠治さんなど、かつての同僚議員の多年にわたる功労をたたえ、ささやかな表彰行事と記念の昼食会を行いました。

 衆議院には、在職議員に対する表彰制度として、在職15年以上の「功労議員」、25年以上の「永年表彰議員」、50年以上の「永年在職議員特別表彰」があります。衆議院議員の在職期間の最長は、憲政の父と呼ばれる尾崎行雄さんの60年で、中曽根元総理の56年が続きます。ほかに50年以上の方が3人おられます。もちろん長いだけでは意味がありませんが、その間、議員としてしっかり民意を吸収して、より良い社会を実現するために活動することが重要です。

 国会は残りの会期が1ヶ月あまりとなりましたが、教育基本法や共謀罪の問題等、まだまだ課題は山積しています。国民に見えるように、わかるように、しっかりと議論を尽くして、よりよい結論を出すことが重要です。その想いを胸に、引き続き副議長の職務をしっかりと務めてまいります。

 
5月15日(月)
 今日は上京する前に、西本美嗣道議会副議長と大島薫札幌市議とともに、午前7時45分から8時30分ころまでJR琴似駅前にて、周辺にお住まいの方々や通勤通学途中の方々に向けて朝の街頭演説を行いました。暖かくて本当にいい天気でした。
 私は米軍再編問題についてマイクを握りました。在沖縄米海兵隊のグアム移転で日本政府が移転費用や移転先の基地や住居、商業施設、娯楽施設などの建設費用までも負担することに合意したことに対して、「本土に戻る米海兵隊の帰還費用を日本が負担することには全く納得できないし、断じて許すことができない」と市民の皆さんに訴えました。

 またタクシードライバーの賃金が厚生労働省によって決められている最低賃金よりも低い状況を指摘し、日本政府がもっと積極的に雇用や労働状況の改善を企業側に要請したり、そのための法律や条令、通達がなければ、日本の社会は益々所得の二極化、格差の拡大につながり、日本経済の崩壊につながると訴えました。
 今後も時間のある限り、地元や各地において街頭演説を行ってまいりたいと思います。

 
5月1日(月)
 今日は第77回全道メーデー大会に出席しました。
 会場となった大通公園西8丁目広場は霧雨と風が吹くあいにくの天気でしたが、参加者1万1千人(主催者発表)が小泉政権や高橋道政に対する怒りや不満をあらわにしながらデモ行進を行いました。
 私も働く皆さんと一緒にデモに参加しました。