今日の行動・メッセージ
2006年1月


1月30日(月)
 午後2時30分からDPI(障害者インターナショナル)日本会議及び全国自立生活センター協議会(JIP)の役員の方々と会談しました。そして、昨年「障害者自立支援法」が成立したことに伴い、地域生活が保障される政策と財源の確保を求めるために、「障害者の地域生活実現に関する要望事項」を財務省主計局に対して、一緒に要請行動を行いました。

 DPI、JIPの要望事項
  1.ホームヘルプ等地域生活サービスに重点配分した予算の確保
  2.重度障害者が自立できる国庫補助基準の運用
    (1) 全区分間流用を認めていただきたい
    (2) 小規模市町村へ国庫補助できる仕組みを作っていただきたい
    (3) 国庫補助基準額の増額をしてください
  3.重度訪問介護の単価は引き下げない
    (1) 重度長時間の障害者へ介護派遣を行える事業所はなくなる
    (2) 介助者を確保できない
    (3) それぞれのサービス単価を下げる必要はない
  4.移動支援事業の充実を

  (写真左から横路孝弘、財務省主計局担当者、DPI・JIP役員)

 
1月28日(土)
 12時30分から札幌において、民主党北海道定期大会が開催され、私も代議員として出席しました。
 大会では昨年の総選挙総括や来年の統一地方選挙への活動方針などが議論されました。
 その中で、特に今回は各支部から前原代表への批判が相次ぎ、党札幌支部からは、先ごろ行われた支部総会で採択された「前原誠司代表に基本理念と基本政策の堅持を求める決議」が意見として出され、異論はなくほとんどの代議員からその意見を支持する意見が出されました。
 決議書を参考までにこちらに掲載しておきます。決議書(pdf)

 ライブドアの堀江元社長は何を間違えたのか、企業も社会的な存在であって、個人の私物ではないのです。
 株主も顧客も従業員もおられる。社長だからといって何でも自由に出来るのだということではないのです。そこを間違えたのです。誰かアドバイスする人はいなかったのでしょうか。

 政党は、企業以上に社会的に「公(おおやけ)」の存在です。
 民主党には昨年の総選挙で2480万人の人々の期待が寄せられました。北海道でも110万人の支持があるのです。この期待に応えることが何より大切なことなのです。
 北海道にも民主党に対する幅広い支持と期待があります。農民連盟に所属する農民、連合に加盟する各労働組合の人々、高齢者の各組織、商工連盟に参加している中小企業の経営者、DPIなどの障害者運動、消費者活動している様々なNPO、道内各大学の先生方、300人を超える地方議員とその後援会など、多くの個人、組織、団体の期待があるのです。
 そのことを忘れずにみんなで頑張りましょう。

 
1月14日(土)
 今日は午前11時30分から札幌市内のホテルで、私の衆議院副議長就任のご報告と新年を祝う「新年交礼会」を開催し、1000名を越える方々にお越しいただきました。ご出席いただきました皆様に心から厚く御礼申し上げます。

 私は挨拶の中で、競争や効率社会を進める小泉政策への危惧や、その結果生まれてきている新たな社会問題への不安、そして今の民主党体制への不満や批判を年賀状で多く頂いたことをご紹介しました。それだけ多くの国民の皆さんが、今の日本や民主党に不安や不満を持っておられるということです。大人も子供も今や将来に夢や希望の持てない社会、ゆとりのないギスギスした社会がいいわけがありません。

 私は一人の民主党員として、政権交代をめざすためには今の民主党の方向性と体制を変えなければならないとも申し上げました。結党時の合意文書にもない、党内でも議論していない、個人の考えを無理やり党のビジョンにしようとすれば、民主党の党内民主主義が崩壊してしまいます。
 民主党は昨年の総選挙で前回よりも300万人多い2480万人の人々に支持して頂いた公の党です。個人のものではありません。何としてもこの路線は転換しなければなりません。

 与党を厳しくチェックするとともに、誰もが安心して働き、安心して暮らせる平和な社会の実現のための政策を打ち出すなど、政権党をめざす野党としてしっかりと自民党の対抗軸を国民の皆さんに明示し、2007年の統一地方選挙や参議院選挙、そして総選挙で闘って参りたいと決意しております。

 横路の挨拶全文はこちら(PDF)

 
 
1月7日(土)
大雪となった大通公園 昨日の夕方に東京から札幌に戻り、新年のあいさつ回りをしています。皆さんが「今年は何とか平和で、安心して暮らせる世の中になってほしい」と願っておられました。その度に私もそういう社会にしなければならないと心の中で念じておりました。

 今日も昼前から回っておりますが、朝は青空だったのに、11時半ころから急に大雪になり、前が全く見えないほどになりました(写真は午後3時の大通公園)。今年は暖冬という長期予報でしたが、札幌も年末からドカ雪で道路も住宅街も雪の山。全国的にも記録的な大雪で、今日の朝刊には「全国で57人死亡、761人けが」とありました。雪は大切な水資源であり、観光資源でもありますが、犠牲者が出てしまうほどの大雪は困ります。地球温暖化の影響でしょうか。
 皆さんも運転や雪下ろしなどでは充分にお気をつけてください。

 
1月4日(水)
 新年明けましておめでとうございます。お正月はゆっくり過ごされましたでしょうか。
 年末から正月3が日にかけて、国内では特急列車の脱線事故や暴風雪による災害、海外ではアイススケート場の屋根の崩落、爆発テロなど、痛ましい事件や事故が起きてしまいました。犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。

 私は正月はいつも札幌の自宅で家族と過ごすのですが、昨年9月に衆議院副議長に就任いたしましたので、今年の元日は公務で始まりました。12月31日にパートナー(夫人)と上京し、1日に同伴して皇居を訪問、天皇皇后両陛下に新年のご挨拶をする「新年祝賀の儀」に出席して参りました。
 その日に札幌に戻りましたが、3日にまた上京し、今日は衆議院職員へ挨拶。札幌に戻るのは6日夜になる予定です。
 例年この2〜3日は地元札幌で新年のあいさつ回りを行うのですが、今年はできそうにありません。ご挨拶に伺えずお詫び申し上げますが、どうぞご了承いただきたいと思います。
 皆様のご期待に応えるべく、今年も全力で頑張って参ります!どうぞよろしくお願いいたします。
 (今月のメッセージ 「みんなで憲法を読もう!2006年新春ごあいさつ」をぜひご覧ください