今日の行動・メッセージ
2005年9月


9月28日(水)
 午後1時から行われた衆議院本会議での代表質問において、副議長に就任して初めて議長職を務めました。
 やはり厳粛な場において議長役を務めるのは緊張しましたが、粛々と議事を進めることができたのではないかと思っています。

議長席で国会運営する横路孝弘 今までは議員席から壇上を見ていましたが、議長席に座ると議場がとてもよく見渡せました。誰がどこに座っているか、はっきりとわかるのですが、今日は議員の途中退席が本当に多すぎました。私は、本会議も委員会も、議員ひとりひとりがきちんと出席して発言や議論を聞くべきだと考えます。
 国民の皆さんから託され、選ばれた議員として、しっかりと議事に参加して責務を果たさなければならない、そういう基本的なことを議員の皆さんに再認識してもらいたいと思います。

 
9月12日(月)
 今回の選挙、本当にありがとうございました。
 なかなか厳しい闘いでした。しかし多くの皆さんのご支援をいただきまして当選できましたことを心からお礼申し上げたいと思います。皆さんどうもありがとうございました。

横路孝弘と由美子夫人 この選挙、自民党が圧勝いたしました。この選挙を通して、総理大臣はいま日本とアジアとの関係が非常に厳しいなかで、中国や韓国との関係をどうするか、北朝鮮の核や拉致問題をどうするか、日本のこれからの未来にとって大変大事な外交問題について一言もしゃべらなかった。
 年金の改正や、来年出されてくる医療制度改革などの社会保障。やはり人々が安心して、未来に希望を持って生活していくためにどうしても必要なこの社会保障の問題を語ることもなかった。
 そしてまた今年の政府税調で出たサラリーマン大増税、国民にあれだけ大きな負担を求める問題を一言も語ることがなかった。
 私はこの選挙の結果に、これからの日本の未来に本当に危うさを感じます。それだけに、私も覚悟を決めて、平和でそして人々が安心できる社会にしていくために、しっかり頑張っていきたいと思います。

 小泉さんがやってきた4年4ヶ月のマイナスというのは様々なところに表れているんです。そのことを今回はほとんど議論されることなく、「郵政、郵政」という言葉にかき消されてしまいました。私は本当にそのことは残念に思っています。
 ただ、この選挙で、民主党は前回の得票を減らしたわけではないのです。2480万人の人々の支援があるのです。
 この逆風のなかで民主党に期待してくれた人々の思いをしっかり受けとめていきたい。自民党の暴走をくい止めていきたい。
 みんなでしっかり団結して頑張っていきたいと思います。
 本当にありがとうございました。