今日の行動・メッセージ

2005年5月

5月27日(金)
 8時から党の社会保障制度改革調査会を開催し、「雇用の二極化・中高年フリーターの社会保障制度」について有識者と意見交換をしました。
 10時30分から民主党・社会民主党主催による「小泉内閣打倒!郵政欠陥法案の廃案をめざす」−緊急集会に出席しました。
 11時30分から、自民・公明連立与党議員から「高齢者虐待防止法案」(仮称)について要請を受けました。
 13時より関係者と「障害者自立支援法案」について協議しました。

 24日、26日と民主党、社会民主党が欠席する中で本会議が開催され、「郵政民営化に関する特別委員会」の設置を決め、「郵政民営化関連法案」の趣旨説明と質疑が強行されました。
 私たちはかねてより「郵政民営化関連法案」には、@郵政公社に移行するときに、中央省庁等改革基本法33条1項6号で、「民営化等の見直しは行わないものとする」とされている。民営化を行うのであれば、中央省庁等改革基本法の修正案も合わせて提出すべき。A政府与党合意等に基づく修正を前提とした法案。B多数の政省令に委ねている。C条文ミスの問題があるなど、重大な瑕疵があり欠陥法案であることから、撤回して再提出すべきであると主張しています。今後の国会運営については、党国会対策委員会などで協議し、決定していくことになります。

 
5月26日(木)
JTグループ労組役員会で講演する横路議員 8時から党の総合雇用対策プロジェクトチームの会議が開かれ、「労働安全衛生法改正案」について厚生労働省から説明を受けました。
 15時30分から、JTグループ(日本たばこ産業)ユニオンの各組合役員実務担当者会議に招かれ、「社会保障問題」などについて講演しました(写真)。

 
5月25日(水)
 兵庫県尼崎市のJR福知山線で脱線事故が起きてからちょうど1ヶ月経ちました。私はもう1ヶ月も経ったのかと思いました。それは100名以上の方が亡くなったという衝撃が大きく心に残り、事故後も様々な情報が私たちの目や耳に長く入り続けているからだろうと思います。
 家族や親友を亡くしてしまった方々の悲しみは消えることなく、そしてまた事故にあって助かったもののPTSDなど心の傷はすぐに消えるものではありません。
 私たち国会議員ができることは全力でやらなければと、気持ちを新たにしました。

 14時30分から自治労本部役員の方々と面談し、「障害者自立支援法案」についての要望を受けました。
 15時から党NC会議。
 16時から議員勉強会に出席し、「こうすれば政権が取れる」というテーマで講演してきました。

 
5月24日(火)
 12時から党厚生労働部門会議役員会を開き、「障害者雇用促進法改正案」および「障害者自立支援法案」について協議し、両法案とも修正を求めることとしました。また今後の関係会議の日程なども確認しました。
 18時から「2005年民主党躍進パーティー」が開かれ出席しました。

 
5月23日(月)
 15時から「21世紀の社会保障制度はどうあるべきか」について、党の有志の議員らと北海道大学法学部教授・宮本太郎さんを招いて勉強会を開きました。
 その後、連合と「労働安全衛生法改正案」について意見交換を行いました。

 
5月19日(木)
 8時30分から定例の連合との政策協議を行いました。
 9時から厚生労働委員会が開催され、「障害者自立支援法案」「障害者雇用促進法改正案」についての参考人質疑がありました。経団連や連合など5人の参考人から意見を聞き、質疑をしました。

 13時から本会議を開催する予定でしたが、党は郵政民営化関連法案について、「政府与党合意等に基づく修正を前提とした法案であり、多数の政省令に委ねている。法律条文にミスの問題などがある」と指摘し、本会議は開催されないことになりました。
 小泉政権は郵政民営化を今国会で強行成立させようとしていますが、最初の目的から大きく外れた法案になっており、何のための民営化なのか全くわかりません。民営化することのほうが国民にとって大きなデメリットになる恐れがあります。公社化を継続して、その間いろいろと議論を深めるべきだと考えます。

 
5月18日(水)
 朝8時から党厚生労働部門会議を開き、「障害者雇用促進法改正案」に関する中間報告について協議。この法案については修正案を提出することなどを決定しました。
 また「被爆者援護法改正案」を協議して、議員立法として提出することを決定し、その後「障害者自立支援法案」について意見交換をしました。
 10時から18時まで終日厚生労働委員会が開催され、「障害者自立支援法案」の審議を行いました。
 途中15時から党NC会議が行われました。

 
5月17日(火)
参考人の方々 9時から12時まで厚生労働委員会が開かれ、「障害者自立支援法案」についての参考人質疑が行われました。
 日本身体障害者団体連合会事務局長の森祐司さん、日本盲人会連合会会長の笹川吉彦さん、DPI日本会議事務局長の尾上浩二さん、全日本手をつなぐ育英会常務理事の松友了さんの4人から意見陳述を受けた後、それぞれの方に質問しました。
 12時から党厚生労働部門会議役員会を開き、「障害者雇用促進法改正案」に係る中間報告および「被爆者援護法改正案」について協議して、明日の党厚生労働部門会議の議題と関係会議の日程などを確認しました。

質問する横路 13時から本会議。終了後、15時から午前中に引き続いて厚生労働委員会で全国精神障害者家族会連合会理事長の小松正泰さん、全日本聾唖連盟理事長の安藤豊喜さん、全国脊髄損傷者連合会副理事長の大濱眞さん、全国障害者協議会常務理事の藤井克徳さんから「障害者自立支援法案」について意見陳述を受けた後、質問しました。
 各参考人の方からは切実な、そして貴重なご意見をいただきました。委員会の審議が始まってすぐ障害者8団体の意見を聞いたのも、これらの意見を法案審議に活かしていく決意からです。
 皆さんからは移動介護、応益負担、審査方式など具体的にここをこうしてほしいとの意見が表明されました。

 
5月15日(日)
久しぶりにカラオケを歌う横路 今日はあいにくの雨ですが、午後から行動をスタート。
 13時30分から全道庁退職者会南区支部総会に出席。憲法問題や介護保険など様々な政策について意見や叱咤激励をいただきました。

 15時には札幌定山渓温泉で開かれている連合南区ファミリーメーデーに参加。参加された皆さんは、仕事で疲れた体を温泉で癒し、食べ飲みしながら和気あいあいとおしゃべりし、カラオケを歌って日頃のストレスを発散しておられました。私も皆さんのリクエストで1曲歌わせていただきました。

 
5月14日(土)
 昨日の夕方の飛行機で札幌に戻り、夜は18時からの生保労連北海道地区「くらしと生命保険を語る会」に出席しました。
 今日は朝8時から、私が会長を務める「民主党札幌圏議員団会議」の朝食会を開催し、国会、北海道議会、札幌市議会それぞれの情勢報告を行いました。
 12時から在札幌中国総領事館で開かれた「日中友好交流観桜会」に出席し、今月で離任される李鉄民総領事らと懇談。札幌は寒い日が続いて桜の開花も例年よりだいぶ遅かったですが、薄いピンク色の桜を眺めると、やっと春がやってきたなと実感しました。
札幌奈井江会で 14時から札幌奈井江会総会・懇親会が開かれ、奈井江町を故郷とする多くの仲間の皆さんと笑顔で記念撮影。また北良治奈井江町長(写真左)や地元選出の北準一道議(写真中央)と奈井江町や空知の発展に向けた意見交換を行いました。
 15時30分からはNPO法人札幌障害者活動支援センターライフの総会と懇親会に出席。懇親会の中で、いま国会で審議されている障害者自立支援法案などへの意見や要望などを障害当事者や職員の方々、親御さんからお聞きしました。やはり皆さん、サービス基準の低下につながるのではないかと危惧されていました。皆さんが不安を持つような法律にならないよう、安心して地域で暮らせる法律になるよう頑張ると決意を新たにしました。

 
5月13日(金)
坂内さんと横路 北海道からNPO法人イコール副理事長の坂内(ばんない)洋士さんがいらっしゃったので、小林千代美議員とともに障害者自立支援法案についてお話をうかがいました。
 坂内さんからはこの障害者自立支援法の審議にあたり、障害者の意見をしっかりと聞き、慎重に審議するよう要請を受けました。

 
5月12日(木)
 10時30分から党日英議員連盟の勉強会が開かれ、ハットフル駐日英国公使を招き、先般のイギリス総選挙の結果と今後の政治の見通しについてお話をお聞きしました。
 13時から本会議、16時30分から国会議事堂前で、「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」の請願行動を激励しました。(左の写真は請願行動に集まった障害者団体の皆さん。右の写真の左上が横路議員)

   

 
5月11日(水)
 8時から党厚生労働部門会議を開き、昨日障害者政策ワーキングチームで了承された「障害者自立支援法案」に係る中間まとめについて協議。まとめた内容を委員会において政府に問いただしていくこととしました。
 10時から衆院武力事態対処特別委員会に出席。続いて11時30分から厚生労働委員会。いよいよ「障害者自立支援法案」の審議が始まりました。

 途中15時から党NC会議があり、朝の会議で承認された「障害者自立支援法案」の中間報告を行いました。
 この法案は、身体・知的・精神の三障害の自立支援を目的とし、給付の一元化をすること、障害者施策の財源を国の義務的経費化する一方で、利用者に従来の応能負担から1割の応益負担を求めることとする等を骨格とするものです。
 民主党の中間報告では、そもそも障害者がサービスを受けることが「益」と言えるのか、応益負担の際の所得把握の範囲が親兄弟の範囲まで広がれば本人の「自立」にはつながらないのではないか、サービス決定の際の障害程度区分の認定基準や審査会のあり方がどのようになるのか、社会参加の根幹である移動支援サービスは現行支援費制度から後退するのではないか、公費負担医療(5%負担)を自立支援医療(10%負担)とすることで、精神障害者の通院を阻害し症状の悪化をまねくことにならないか、等々の問題点があることを提示し、厚生労働委員会において障害当事者が懸念している事項を慎重に審議し、今後の対応を協議していくこと、今回見送られた介護保険の被保険者・受給者の範囲の拡大と障害者福祉施策の関係整理の確認を行っていくことが確認されました。

 委員会終了後、被爆者援護法の改正問題について関係者と協議。
 18時から私鉄交通政策議員懇談会三役会議が行われ、今後の活動方針などについて協議。特にJR西日本の福知山線脱線事故について意見交換しました。

 
5月10日(火)
 ゴールデンウィークはいかがお過ごしになりましたでしょうか。
 さて国会も委員会や会議が目白押しです。休みボケと言われぬよう、シャキッとしてがんばろうと思います。

 朝8時30分から党障害者政策ワーキングチームの会議があり、今週から審議される「障害者自立支援法案」について、党としての国会審議に向けての中間まとめを協議しました。
 11時から日教組の「2006年度教育予算拡充中央集会」に出席。
 12時から厚生労働部門会議役員会を開き、「障害者自立支援法案」に係る中間まとめの協議をして、明日の党厚生労働部門会議の議題と関係会議の日程などを確認しました。
 13時から本会議が開催され、「介護保険法改正案」の法案を採決しました。
 本会議終了後、党の社会保障制度改革の会議があり出席しました。

 
5月2日(月)
 午後2時30分から、札幌にあるNPO法人「自立生活センターさっぽろ」の代表らとお会いし、今通常国会で審議されている障害者自立支援法案に関する要望書をいただきました。
佐藤代表(写真右)と横路議員 要望の多くは、やはり今の支援費制度よりサービスが削減される恐れがあるという懸念です。重度障害者の方々へのサービスが削減されてしまう、応能負担から応益負担に変わることで利用料を払えずサービスが受けられなくなる障害者が増大する、などです。
 せっかく支援費制度によって障害者の方々が地域で自立して生活できる流れができつつあるのに、国の経費抑制を目的とした法案を成立させるわけにはいきません。
 今日お聞きした要望やご意見をしっかりと国会で反映させていきます。

 
5月1日(日)
全道メーデーで挨拶する横路議員 今日から5月です。本州ではもうすでに桜の季節は過ぎましたが、北海道ではこれからが桜の本番です。
 今日5月1日は労働者の祭典『メーデー』です。札幌では朝から全道メーデーが行われ、私も朝9時から大通で街頭演説したあと参加し、挨拶しました。その時の挨拶文や様子は活動記録にありますので、ぜひご覧ください。
 メーデーのデモ行進終了後、労働組合の交流会をいくつも回り、日頃の労をねぎらい激励し、国政報告を行いました(写真)。

 メーデーは1886年5月1日にアメリカで8時間労働を求めてゼネストが行われたのが最初です。それから120年、先進国の中で8時間労働が実現されていないのは日本だけです。
メーデー交流会であいさつ 120年経っても労働環境や働くものの人権は充分に確立されていないどころか、長時間労働に不払い残業、劣悪な雇用環境などが改善されず、逆にそれを政府が企業とともに進めているようなものです。
 このような状況が続いている限り、日本の経済も社会も良くなるはずがありません。みんなの力を結集し、あらためて労働者の地位や労働条件の向上、権利拡大をはじめ、人権・労働基本権の確立、民主主義の発展、恒久平和の実現をめざしていきましょう。メーデー万歳!