今日の行動・メッセージ
2004年9月

9月30日(木)
 明日から10月、今年も残り3ヶ月です。月日が経つのは本当に早いものですね。
 21日から6日間の日程で中国を視察してきましたが、その報告や写真などを今月のメッセージ(9月29日付)に掲載しました。どうぞご覧ください。

 台風18号に続いて台風21号が猛威をふるい、特に西日本の各地で被害が発生しています。亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、行方不明の方々の一日も早い無事救出を願います。
 しかしこんなに台風による被害が多発した年も長い間なかったのではないでしょうか。異常気象によるものなのか、それとも防災対策が充分ではないのか。これは私ども議員が早急にしっかり検討しなければならない課題だと思います。
 10月中旬ころから始まる予定の臨時国会でしっかり頑張ってまいります。

 
9月21日(日)
 今日から27日までの予定で、民主党の仲間の議員と共に中国を訪問し、政府要人らと会談してきます。
 2〜3年に一度訪中していますが、今の中国は目まぐるしく経済発展を続けています。その様子なども視察してこようと思います。

 
9月11日(土)
 台風16号に続き、8日に風の強い大型の台風18号が北海道に上陸し、道内では甚大な被害が発生してしまいました。亡くなられた方々に心からご冥福をお祈りしますとともに、行方不明の方の一日も早い無事発見を祈ります。
 また、強風や高波で家屋が壊れたり、農産物に被害を受けた農家の方々に心からお見舞い申し上げます。国や道、市町村などが連携して、被害に遭われた方々の救済、一日も早い復旧、復興に全力を挙げなければなりません。私たち議員も状況を調査し、支援策を検討しているところです。

 昨日、私は「民主党・台風18号に伴う被害対策本部被害地調査団」の団長として、北海道後志管内の神恵内村と余市町を視察して情報収集してきました。(トップページの写真)

 神恵内村では海岸に沿って通っている国道の「大森大橋」の橋げたが高波と強風で海に落下し大きく横に押し流されていました。巨大なテトラポットも散乱し、またテトラポットの一部が欠けて岩石のようになり、高波に「投げられた」感じでトンネルの壁を突き破り、その穴からトンネル内に海水が入っていたようでした。本当に信じられない光景が目の前に広がり、通行止めだったので死傷者が出なかったことにホッとしました。

 余市町ではいくつかの果樹園農家を視察しました。どこの農家でも収穫間近のリンゴやナシ、ブドウ、プルーンなどほとんど地面に落ちていました。被害に遭われた農家の方からお話をお聞きしましたが、農家のほとんどは保険に入っているが満額ではなく、3〜4割程度、多くても半分くらいまでの補償の保険にしか入ってないとのことで、激甚災害指定や天災融資法申請など様々な制度を活用したり、新たな支援制度をつくり、復興を進めなければと強く感じました。

 今日はあのアメリカ同時テロからちょうど丸3年です。全国で追悼集会が行われています。もちろんテロは許されることではありません。しかしテロ撲滅や報復の手段として武力を行使することは全く解決になりませんし、報復すれば憎しみが憎しみを生み、さらなるテロを引き起こしてしまいます。
 日本は率先して平和外交をリードすべきであり、アメリカと共に武力行使すべきではないと考えます。

橋げたが落下した神恵内村「大森大橋」
橋げたが強風と高波で落下した
神恵内村の「大森大橋」
強風で落ちたリンゴ(余市町)
強風によりリンゴが足の踏み場もないほど
落ちた余市町の果樹園
 
9月1日(水)
 今日から9月に入りました。今年も3分の2が過ぎ、残り4ヶ月。早いものですね。
 日本を縦断した台風16号は昨夜オホーツク海に抜けて温帯低気圧に変わりました。この台風で全国では河川の氾濫やがけ崩れ、交通機関の乱れなどが発生し、死傷者、行方不明者が出てしまいました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、行方不明の方々の一日も早い無事発見を願います。
 今日は防災の日。「災害は忘れたころにやってくる」とよく言われていますが、最近では次から次へと災害が発生し、多くの被害が出てしまっています。
 やはり一人一人が常日頃から防災への意識を持ち、災害に備えなければなりません。そして個人だけで対処するのではなく、家族、地域、行政などが一体となって取り組む必要があるのではないでしょうか。