今日の行動・メッセージ
2003年11月

11月27日(木)
 いま日本政府は充分な国会論議や国民への説明をせずに、自衛隊のイラク派遣の準備を着々と進めています。
 私ども民主党は自衛隊のイラク派遣には断固反対しております。私も今月のメッセージなど今までも述べてきましたとおり、アメリカのイラクへの戦争は国連憲章に反する違法なものであり、イラク復興支援といえども、日本の自衛隊が米英軍主導のもと、これに参加することは断じて許されません。

 マスコミはほとんど報道していませんが、今回の戦争で米軍は「劣化ウラン弾」を使用しました。自衛隊が派遣されようとしているサマワというところでも使用し、その影響が調査で確認されています。
 劣化ウラン弾というのは放射能兵器であり大変危険です。湾岸戦争時も米軍が使用し、国際的にも非難が上がり、現在でもその使用や製造を禁止すべきという世論が世界各国から出ています。
 湾岸戦争で被爆した兵士やイラク住民などはガン、白血病、脳腫瘍、妊婦の流産などで、多くの人々が亡くなったり今でも苦しんでいます。今回のイラク戦争でもすでに被害も出ています。イラクに派遣されたオランダ軍兵士の中にはすでに被爆症状が出ており、オランダ国内では大変大きな問題になっています。

 派遣が予定されている北海道の旭川、札幌の駐屯地の隊員やご家族の方々の不安や心配、そして説明責任を果たさず他人事のように自衛隊派遣を実行しようとしている小泉首相への不満や憤りのメッセージは私の事務所に毎日寄せられています。
 自衛隊派遣を許してはなりません。私ども民主党は国会内外において自衛隊派遣反対を訴えて参ります。
 今度の土曜、29日午後1時30分からは、地元札幌の大通公園4丁目において国会議員が集まり「イラクへの自衛隊派遣に反対する緊急街頭演説」を行なう予定です。ぜひ皆さんお集まりください。

 
 
11月17日(月)
 選挙後最初のメッセージになります。すぐに更新しようと思っていたのですが、なかなか時間がなくて1週間経ってしまいました。
 このたびの選挙では私ども民主党に多くのご支援を頂き、本当にありがとうございました。全国的にも民主党は議席を増やしましたが、地元北海道では選挙区に立候補した私どもの仲間全員が選挙区や比例区で当選することができました。
 やはりこれは今の小泉政権に対して「No!」という国民の皆さんの声がドンドン増えてきている結果だと私は考えています。
 これで政権交代に向けた土台ができたと思います。選挙中に皆さんにお配りした民主党のマニフェストの具体化に向けて全力で取り組み、来年の参院選、そして衆院選で政権交代を実現したいと思います。どうもありがとうございました。