今日の行動・メッセージ
2002年3月


3月30日(土)
 昨日29日、日本パレスチナ友好議員連盟の会合が開かれ、パレスチナ側からパレスチナ立法評議会のアブ・アラ議長が来日されました。このアブ・アラ氏はPLOのNo.2で、アラファト議長の最有力後継者といわれています。
 皆さんご承知のように、いまパレスチナ情勢をめぐっては暴力の悪循環が激化していますが、そのような中でPLOは事態の打開に向けてイスラエルのペレス外相をはじめとするイスラエル側と断続的に交渉を行なっています。
 世界の平和のためにはいま何と言っても中東和平が大事なところに来ています。
 アラブ首脳国会議も開催され、サウジアラビアからの提案もありましたが、何とか中東和平が進展し、そしてパレスチナ国家が樹立され、隣国としてのイスラエルとの友好的な関係が確立されることを我々みんなが願っています。
 この議員連盟も休眠状態でしたが、今回の来日を再建する機会とし、日本の超党派の国会議員団の一員としてパレスチナの平和のために頑張っていきます。

 
3月26日(火)
 昨日から甲子園球場で「春の選抜高校野球」が始まりました。北海道からは鵡川高校が今日第1試合、札幌日大高校が明日第3試合に出場します。
 寒い北海道とは気候の違うところでプレーするわけですが、球児の皆さんには今までの練習の成果を思いっきり発揮してもらって、勝ち進んでもらいたいと思います。
 頑張ってください!

 
3月22日(金)
 札幌に戻ってくると、家の屋根や車など外にあるあらゆるものに「黄砂」が薄っすらと降りかかっていた。遠くを見るともやがかかっているようで、ちょっと息苦しい感じがする。
 黄砂現象というのは、中国の内蒙古自治区などに広がる砂漠から強風で黄色い砂が運ばれてくる現象。今冬は砂漠地帯の積雪量が少なく乾燥しているため、今年は「ここ十年来で最大規模になる」(新華社通信)とのこと。
 日本には偏西風で運ばれてくるが、大変珍しい黄砂現象。道内では釧路や函館、留萌、名寄など道内全域で観測され、数十年ぶりに観測したところもあるようだ。
 最近になってこんなすごい黄砂はあっただろうかと思っていたら、昨年4月に1度、そして実は3月17日にも観測はされていたようだ。そういえば昨年もあったようだと思いつつも、目に見えるほどのすごい黄砂現象に驚いた。
 明日あさっての休日は、家の窓や壁を洗ったり、車を洗ったりなどで北海道全体が忙しくなることでしょう。

 
 
3月16日(土)
 昨晩札幌に戻りました。今日の札幌は太陽が出て日差しはあるものの、風が強く、まだまだ肌寒く感じます。
 19日(火)には衆議院沖縄・北方特別委員会で質問する予定です。今まで集めた資料をもとに、質問を練っているところです。テレビでは中継されませんが、新聞には載ると思いますので、ぜひご覧下さい。

 鈴木宗男議員が自民党を離党することを決めましたが、私ども野党はこれで終わりにはしません。まだまだ疑惑や問題がたくさんあります。さらに追及をして、辞職を求めていきます。
 また加藤紘一議員についてもさらに追及する予定です。

 
3月11日(月)
 国民の皆さんが注目していた鈴木宗男議員の証人喚問が午前9時から行なわれました。
 テレビでご覧になった方の多くは、今日の証人喚問の内容に不満を感じたことと思います。
 この前の参考人招致では新しい疑惑の事実が次々と明らかになりましたが、今回は時間が短かったこともあり、明らかになった事実は少なかったです。

 鈴木議員に関しては今までも多くの疑惑の話が北海道内や日本全国で持ち上がっていました。最近になって「疑惑のデパート」「疑惑の総合商社」と言われていますが、ODA(政府開発援助)や北方領土問題に関する利権誘導、防衛庁や旧北海道開発局への圧力、特に外務省に圧力をかけて業界団体へ利益誘導し、そこから還流させて資金集めをしていたという疑惑(ほとんど事実に近い)は、同じ国会議員として恥ずかしいと言うしかありません。

 いま私ども民主党としては鈴木議員に関するあらゆる疑惑、問題に関して調査しているところですが、北海道内では鈴木議員と旧北海道開発庁との癒着、圧力について調査しているところです。この点については、今後の国会審議の中で明らかにしていきたいと思います。

 鈴木議員のような政治家が存在する限り、国民の政治に対する不信は払拭されないばかりか、益々増大してしまうでしょう。私どもとしては、鈴木議員の問題に関して徹底的に追及し、議員辞職を求めていきます。
 今日の証人喚問では私ども民主党の上田清司、原口一博両議員には頑張ってもらったと思いますし、社民党の辻元清美議員にもよく頑張ってもらったと思います。

 
3月6日(水)
 これから衆議院本会議が開かれます。政府と連立与党は平成14年度予算の成立を強行しようとしています。私ども野党は、強行採決した衆院予算委員長の解任決議案などを提出し、徹底的に対抗していく予定です。
 最近私のところに、「民主党は選択的夫婦別姓に反対しないで」というメールが多く寄せられています。民主党はこの「選択的夫婦別姓」を政策や公約として掲げており、私もこれには賛成です。
 しかし最近、民主党国会議員の一部が雑誌の中で「夫婦別姓は良くない」と発言したり、夫婦別姓に反対する会などを設立するなど、民主党の政策に反する行動を取る議員が出てきました。
 メールはこれらのことに危機感をもち、民主党は政策や公約を守る党として頑張ってほしいという国民の皆さんからのメッセージです。

 夫婦別姓問題に限らず、憲法や有事法制など、民主党の基本理念や政策から逸脱した発言をしたり行動を取る議員が増えてきました。しっかり議論を積み重ね、みんなでつくり上げた政策などを一部の議員がひっくり返すことが多くなれば、国民の皆さんから「民主党はどういう党なのかますますわからない」と言われるばかりです。
 民主党に所属する議員は、必ずしもみんな同じ考えをもっているというわけでありません。しかしそれはあくまでも民主党の基本理念・政策の範囲内です、いや範囲内でなければなりません。
 これからも充分な議論、説得を続けて、政策の実現に向けて頑張ります。