今月の行動・メッセージ

2001年7月

7月30日(月)
 今回の参議院選挙、民主党に対するあたたかいご支援、本当にありがとうございました。
 ご存知のとおり、選挙結果は非常に厳しいものとなります。皆様のご期待に応えることができず、申し訳ございません。
 特に比例区は政党の評価を表すものであり、昨年の衆議院選挙、3年前の参議院選挙よりも得票数を減らしてしまいました。これは民主党の責任です。
 次期衆議院選挙に向けて体制を一新しながら、国民のための本当の改革をすすめた政策づくりを実現してまいります。

 小泉改革がこれから具体化されます。
 今回の選挙結果によって、経済の構造改革はますます曖昧になり、社会保障や雇用、教育などの分野は競争原理を導入する方向性が具体化される恐れがあります。
 私ども民主党は、現在と将来の国民のために、何をやらなければならないのか、国会で議論してしっかり見極めていきたいと思います。
 参議院選挙でのご支援、ありがとうございました。

 
7月3日(火)
 以前にもこのコーナーでご紹介しましたが、民主党は、NGO・NPOの市民団体と国会をつなぐ「市民政策議員懇談会」という組織を持っています。
 様々な市民の要望を受けとめて、新しい法律をつくる、法律を改正するなどの活動をしています。私はその会長をしています。
 最近の活動を報告します。

@6月19日 東京シューレを訪問・視察
 「東京シューレ」とは、もう20年近くフリースクールを開いているNPO団体です。
 現在、小学6年生から20歳まで約200人の子供たちが元気に通っています。
 その子供たちや親の方々から意見を聞きました。
 どうして学校に行けなくなったのか、行かなくなったのか。東京シューレに来て、友人もでき、自分の発見もできたことなど話を聞きました。
 また、主催してきた理事長の奥地さんをはじめ、支えてこられた人々のご苦労が大変なものと痛感いたしました。
 何の支援もないので、国や地方自治体からのバックアップのほしいことなど、6つのご要望を頂き、早速、国会の文教委員会で民主党議員から質問をし、今後フォローしていくことを約束しました。

A6月26日 盲導犬を使用している人の会と意見交換
 盲導犬を使っている人々から、生活する中での様々な現状や意見を聞きました。
 ホテルに行っても、交通機関(電車・バス・地下鉄)に乗ろうとしても、飲食店などに入ろうとしても、いまだに断られることが多いこと。
 欧米では、断った場合、罰則を科すなどしていることなどの話しを頂き、日本での法律化を図ってほしいという要望を受けました。
 民主党として、介助犬、聴導犬の法制化の作業も進めていることから、調整をとりながら何とか実現に向けて進めることを約束しました。

 その他、北海道の民主党としては、外国人や民族、患者やセクシャルマイノリティーなどへの差別を禁止する「北海道人権基本条例(仮称)」を制定する作業を進めています。