今日の行動・メッセージ
2001年5月

5月31日(水)
 先週、関西在住の大学院生の方にわざわざ東京の議員会館に来てもらって、懇談をしました。
 その学生と知り合ったのは、私へのEメールからでした。彼は大学で専攻している経済はもちろん、政治や理念、政党問題についていろいろと意見や質問を送ってきました。私もできるだけ応えようと、慣れない手つきでパソコンのキーボードを打ち、メールを送りました。
 何度かメールのやり取りをしているうちに、直接会ってお話したいという気持ちになり、今回議員会館にお招きました。

 彼と彼の友人と、政治理念のこと、経済政策のこと、民主党のこと、小泉新内閣のこと、いろいろとおしゃべりすること1時間半。時間はあっという間に過ぎました。
 「今の若者は政治に関心がない!」という大人がいますが、そんなことはありません。若い人たちは声や行動にあらわすことは余りないけれども、政治についてちゃんと考えを持っています。だから我々大人もしっかりと考えを持ち、行動しなければなりません。

 若い方々とお話しするのは久しぶりで、斬新な考えとパワーをもらった感じがします。
 その後、彼らからそれぞれお礼のメールと手紙が届きました。その中で似たような時事的文章がありましたのでご紹介します。
 「最近の「メル友殺人」に見られるような「ITのわな」が頻発しているにもかかわらず、どこの誰とも分からない私どもに会って頂きましたことは非常に勇気の要るところだと思います。快く迎えてくださり、本当にありがとうございました。」(若干加筆修正)
 そのような社会になったことを憂い、かつ政治家として反省し、政治の重要な課題の一つと考え、そしてメールをする者として気をつけたいと思いました。