順調に回復。医療現場の皆さんに感謝!

 

 皆さんこんにちは、横路孝弘です。
 皆さんもうご存知かもしれませんが、3月27日に左大腿部骨折という事態になりまして、病院に緊急入院して手術をしております。
 今はやはり昔と違って、医療などの技術も非常に進歩していますし、考え方もだいぶ大きく変わってきていまして、土曜日の夜に手術をして、月曜日からもうリハビリで、火曜日はもうリハビリの部屋に行って、専門の理学療法士の指導の下に、毎日毎日リハビリに努めて参りました。

 そして今日はちょうど2週間経った4月10日に病院からこれを録音しているのですけれども、ケガをしてから10日目にはもう衆議院の本会議場に車イスではございますけれども、登壇いたしまして、仕事を始めております。
 その後、本会議へ行って、来週は春の園遊会とか、いろんな行事、外の行事もありますが、できる限り出席して、仕事は可能な限りちゃんとこなしていくということで頑張っております。

 まだ松葉杖で、階段の上り下りが、これがやはりもう少し必要で、今は骨が全然ついているわけではありませんので、骨がしっかりつけば階段の上り下りもできますし、松葉杖も使わなくていいということで、できるだろうと思います。

 議長席というのは非常に高いところにありますので、レールを置いてそこを車イスで押してもらって議長席に着きました。
 このレールというのは、30年前に八代英太さんが議員になったときに作ったものなんですね。
 衆議院参議院のバリアフリーが進んだのは八代英太さんが来てから、それに対応しようということで少しバリアフリーが進みました。
 土井たか子さんが議長になって初めて衆議院の中には女性用のトイレができたんですね。それまでは男女一緒だったんです。

 ともかく、こういう世の中でございますので、バリアフリーをさらに進めていかなければいけないと思っていますし、医療が今いろいろ問題になっているところですので、お医者さんや理学療法士の人や看護師さんからいろんなお話も聞いておりまして、現場の状況を踏まえて、政治が果たさなければいけない役割も大変大きいものがあるなということを改めて考えております。

 医師や看護師やあるいは理学療法士の皆さんの献身的な努力で、順調に回復して元気でございますので、やがて地元札幌にも戻ることができるだろうというように思いますが、もう少しリハビリに努めて参りたいというように思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。


   2010年 4月 10日

横 路  孝 弘