北海道には鉢呂さん、札幌市には上田さん

 

 皆さんこんにちは。いよいよ統一自治体選挙が迫ってまいりました。
 民主党は北海道知事候補に鉢呂吉雄さん、札幌市長候補に上田文雄さんを推薦しました。
 私は鉢呂吉雄さん、上田文雄さんの今までの活動そして政策を支持し、これからの政治活動を支援してまいりたいと思っています。

 今度の選挙は勝てる選挙ですし、勝たなければならない選挙だと思います。
 お二人は本当にすばらしい人です。
 鉢呂さんは北海道の新十津川町の生まれで、北大を卒業したあと道南の今金農協で仕事をされました。その後、みんなの推薦を得て国会に出てきたわけでございますけれども、函館はご承知のように佐藤孝行元代議士の地盤ですが、佐藤元代議士と小選挙区における2度の選挙を戦い抜き、勝利をおさめたわけです。それだけ地域の信頼がとても厚い人です。
 行動力もありますし、代議士になってから数百回も街頭で国会報告をしてきています。
 政策にも非常に明るい人でして、もちろん一次産業の農業分野もそうですけれども、大蔵政務次官をされるなど国の財政にも非常に詳しい人です。
 鉢呂さんのお話を聞くと、今の危機的な北海道を何とかしたいという想いで決断されたとのことです。

 それから上田文雄さんは私と同じ法律事務所の弁護士なのです。
 この25年間、弁護士の基本である正義や公正、公平という立場で、法律家として様々な活動をされてこられました。
 彼もまた行動力があります。たとえば札幌交響楽団を支援する市民の会の活動をされたり、あるいはいまNPO活動が全国的に大変盛んになっていて、北海道は全国で4番目に多いんですが、その全道のNPOを支援するサポートセンターの理事長をやっておられます。これからは行政にすべて任せるのではなく、市民も参加して、選択して、決定する仕組みをつくっていかなければならないということで、NPOの支援活動を一生懸命やってこられた方です。

 いま戦争大好き人間のブッシュ米大統領と小泉さんのもとでイラクに対する戦争が進められようとしていますが、それがまた波及してあちこちで戦争になるかもしれません。
 やはり何といっても平和であるということが大変大事ですから、平和な北海道をつくるために鉢呂さんには頑張ってもらいたいと思います。
 札幌も185万都市になりましたが、やはり隣り近所の付き合いがあり、ぬくもりがあり、市民が市政にもっと意見を言って参加することのできる、そして責任も分担していく、そんな市政を上田さんはめざしています。

 日本の経済は厳しさを増し、高校生や大学生の就職も大変な状況にあります。そうした中で、小泉さんのアメリカ的な競争と効率一辺倒の政策が完全に破綻しています。
 やはり私どもは日本の文化に基づいて、みんなで協力し合う北海道や札幌の街をつくっていかなければいけないと思いますし、経済では中小企業を大事にする政策をとっていかなければいけないと思います。
 いま「アメとムチ」による強制的な市町村合併が政府の手によって行われていますが、地方自治というのはそんな強制的なものではありません。やはり地方の声がしっかりと反映される地方自治をつくらなければなりません。
 お二人とも本当にすばらしい人でございます。ぜひ鉢呂吉雄さん、上田文雄さんに頑張ってもらいたいと思います。

  2003年3月6日
                                                横  路   孝  弘