国民の健康と安全を第一に考えるべきだ
2003.4.18

質問する横路議員 衆議院内閣委員会において横路議員は、BSE問題、遺伝子組換え食品、表示偽装問題、残留農薬問題など、食の安全に関する不安が大きくなる中、ようやく法制化された食品安全基本法案について質問した。

 横路議員は数百種の残留農薬、添加物の中にはいまだ検査が不十分なものや外国では禁止されているものなどがある現状を指摘。またアメリカの圧力で日本政府がポストハーベスト農薬基準を緩和した疑いを追及し、「国民の健康と安全を第一に考えるべきだ」として、日本の国内状況に合わせた厳しい基準を設定すべきと訴えた。

 またダイオキシンやカドミウム米の基準の厳格化や遺伝子組換え表示の徹底なども強く求めた。

 横路議員は質問のあと、「食べるということは毎日のことであるだけに、これからも新しい食品行政をしっかりと見守っていきたい」と述べた。

 (議事録全文のPDF版はこちら