障害の早期発見・早期療養システムの充実を
2003.2.27
質問する横路孝弘
 横路議員は衆議院予算委員会第5分科会において、障害児のデイサービス事業が措置制度から支援費制度に移行したことなどについて質問した。
 乳幼児期における障害の早期発見・早期療養システムの確立について知事時代に推進してきた横路議員は、「障害児を持つ親への相談支援体制の充実と、地域に根ざした障害児通園事業の拡充」を求め、早期発見・早期療育システムの充実・強化を訴えた。
 また支援費制度に移行したことで、「子どもが障害認定されないと今までのサービスが受けられなくなる恐れがある」として、子どもが何らかの障害を持っているのではないかと不安に思っている親子へのサービス提供と、自己負担を無くすよう強く要請した。
 その結果、厚生労働省は要綱を変更して、従来児童のデイサービス事業として行われたことを継続して行うこと、負担は必ずしも支援費制度ではなく措置費でも可能にすることなどを各市町村に通達し、この点では多くの親の不安は解消された。

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