地方分権を熱く語る

民主党全国研修会で浅野・宮城県知事、橋本高知県知事と
2000.9.10
コーディネーター 横路孝弘
 民主党全国研修会で「分権社会をめざして、いま、何をなすべきか」をテーマにパネルディスカッションが開かれ、浅野史郎・宮城県知事と橋本大二郎・高知県知事の両パネリストとコーディネーターの横路議員が経験談を交えて熱い討論を繰り広げました。
橋本大二郎・高知県知事 橋本知事が景気回復の特効薬としての公共事業は見直すべきという観点で「治療の時代から予防の時代への転換が必要」と知事就任時からの一貫した持論を話すと、浅野知事は「公共事業の必要性は地方や地域が判断すべき」とこちらも地方主権論を展開。
 横路議員もそれに応えて「それぞれの地域で住民が政策選択する時代だ」と話しました。
浅野史郎・宮城県知事 また、これからの民主党に対して橋本知事は「もっと女性に身近なことでのアピールが必要」、浅野知事からも「来年4月
に施行される情報公開法に興味を持って」と意見が出され、横路議員が「わが党はやるべきたくさんの課題を与えられた。お2人からお話を聞いただけで終わりにするのではなく、私ども民主党はしっかりやっていくことをお2人にお誓いする」と約束すると、大勢の聴衆から拍手とガンバレコールが寄せられました。

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