支援費制度の理念・サービスを後退させるな

2005.2.20

シンポジウムで発言する横路議員 DPI北海道主催の「障害者の明日を考える緊急道民シンポジウム」に横路議員が民主党を代表して出席。4時間にわたる熱心な集会でした。

 集会では障害当事者の方々から今国会で審議されている「障害者自立支援法」について、「一言で言えば自分たちのことは、自分たちで決めさせてほしい」という当然の発言が多数出されました。

 また「障害者の多くは働けず、収入がない。応益負担(一部自己負担)は町で暮らすな、自立するなというのと同じだ」と、障害者の置かれている厳しい現状を訴える意見も出されました。

 横路議員はこの法案について「政府の財源不足を解消するために障害者に一部自己負担させようとするものであり到底容認できない。また障害者の自己選択・自己決定、施設から地域へという当初の支援費制度のすばらしい理念を後退させるものだ」と述べました。
 この集会の他にも多くの障害者団体や障害者の方々の切実な発言を聞き、横路議員はこのままの内容では「障害者自立支援法」を成立させることはできないとあらためて強く思いました。