強制連行の真相究明と謝罪を

2005.2.20

 横路議員は2月20日、戦前の強制連行による被害者の実態調査や遺骨返還活動を行っている韓国の政府機関「真相究明委員会」の朴起緒(パク・キソ)委員長らと札幌で会談しました。
 道内に強制連行され亡くなられたのは名簿にあるだけでも約2千人。そしていまだに道内の寺院に数百の遺骨が納められています。

 朴委員長は「韓国と日本の過去の悲惨な歴史を清算するためには、まず強制連行・強制労働と遺骨問題の真相を究明することが必要です」「韓国と日本が連携して問題を解決していくことが、今後の真の韓日友好のために重要です」と述べました。

 横路議員は「この問題は日本が主体となって調査・究明しなければならない大きな問題です。私も知事時代にその実態調査を行って、北海道への強制連行が13〜14万人だったことを明らかにしています。日本政府が責任を持って調査し返還しなくてはなりません」と協力を約束しました。

横路議員と朴委員長ら

(右から4人目が朴起緒委員長、順に左に横路、小林千代美衆議、西村茂樹札幌市議会副議長(当時))