タクシー労働者の雇用と賃金を守れ!

2005.2.19

調査会で発言する横路議員 横路議員は「民主党北海道ハイタク産業実態調査会」に出席し、ハイヤーやタクシー労働者の賃金や労働条件などについて労働団体や企業、個人タクシー組合、行政からそれぞれ意見を聞きました。

 規制緩和によってタクシー台数は増える一方、利用客は減少傾向にあり、現役ドライバーからは「北海道の地域別最低賃金(1時間638円)を下回るケースが10%近くある。これでは生活できない」という悲痛な訴えがありました。

 横路さんは「最低賃金を下回るケースなどについて行政に強く改善などを要請する」と労働条件の改善を約束しました。

 最近では釧路市内のタクシー会社2社が最低賃金を払えず、営業休止したり解雇したりする事態が続いており、改善や対策が急がれています。