ケリー氏が大統領選で勝つ!

デュカキス元米民主党大統領候補と再会
2004.4.9

デュカキス氏(左)と握手する横路孝弘 横路さんは4月9日、来道中の元米民主党大統領候補でマサチューセッツ州知事だったマイケル・デュカキス氏(写真左)と懇談しました。
 横路さんとデュカキス氏はお互い知事在任中の87年、道と州の姉妹提携の覚書を交わした縁があり、その後デュカキス氏は88年に米大統領選に立候補しましたが、ブッシュ元大統領と争って敗れました。
 話題が今年11月の米大統領選になると、デュカキス氏は「ケリー氏(米民主党上院議員)が勝つ可能性が高い」と話しました。実はケリー氏は1982年から2年間、デュカキス氏の下で副知事を務めていました。
 デュカキス氏はイラク戦争について「戦後の危険な事態は予測できた。今のように混乱しているのは単独行動主義を貫くブッシュ政権の責任だ」と厳しく批判。国連主導のイラク復興を唱えるケリー氏を「すばらしい指導者で、大統領候補に最もふさわしい」と語りました。