雪印乳業札幌支社を調査
食中毒問題に関し、横路ら調査団結成
2000.7.14

 雪印乳業(株)大阪工場における食中毒問題に伴い、道産生乳および乳製品の生産、流通、消費等に様々な影響が生じることが予想されます。
 横路孝弘は民主党本部の対策本部長として、民主党北海道の調査団12名(団長・竹村泰子民主党北海道代表)とともに、食中毒対策のための情報収集と状況の調査を実施しました。

 9:10 道庁幹部と意見交換
 横路らは道内の乳処理施設、乳製品製造施設の検査状況について質問、真田副知事は「今のところ道内の生乳の生産・販売に影響は出ていないが、道産乳製品の販売PRを強化し、生産に支障が出ないよう努力していく」と回答。

10:00 ホクレン中央会と意見交換
 酪農家からメーカーへ生乳を販売しているホクレン中央会から、道内外の工場への販売状況や今後の対策などについて説明を受ける。雪印乳業向けの生乳は他メーカーに配分される予定で、酪農家への影響は少ない模様。

11:00 雪印乳業札幌支社にて説明受ける
 支社長からは「今回の大阪工場のずさんさは道内ではありえないこと。製品として出荷したものは再利用していない。12日から札幌工場を休止し、第3者による検査と、社員教育を徹底している」との説明。

13:30 記者会見(民主党北海道会議室にて)
 竹村団長は本日の調査内容について報告したのち、「北海道経済や消費者、そして酪農家に与える影響を最小限に食い止めるよう、そして今後このようなことが発生しないよう、雪印やその他食品メーカー、道、そして私どもがあらゆる対策を講じる必要がある」とコメントを発表。